幻想と怪奇 1

居間の文庫本棚の、4段目・右から31番目。

「幻想と怪奇 1」早川書房編集部編 ハヤカワ・ポケット・ブック 昭和62年12月31日 6刷 830円

新刊で購入。
収録作品は、
「緑茶」シェリダン・レ・ファニュ
「上段寝台」F・マリオン・クローフォード
「人間嫌い」J・D・ベレスフォード
「魅入られたギルディア教授」ロバート・ヒチェンズ
「アムワース夫人」E・F・ベンスン
「柳」アルジャノン・ブラックウッド
「パイプをすう男」マーティン・アームストロング

以上、7編。目当ては、「アムワース夫人」だった。「アムワース夫人」は、とてもオーソドックスなタイプの吸血鬼小説である。
私は、怪奇も幻想の好きなので、アムワース夫人以外の作品も面白く読んだ。特に、優れていると思うのは「人間嫌い」である。「人間嫌い」は、幻想とか、怪奇という枠を超えて優れた小説だと思う。

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