THE AMERICAN GUN MYSTERY

居間の文庫本棚の、4段目・右から14番目。

「THE AMERICAN GUN MYSTERY」ELLERY QUEEN ペンギンブックス

邦題「アメリカ銃の謎」。
少なくとも、二箇所の古本屋を経て、私の元にたどり着いている。
ペンギンブックスって、ちょっと嬉しい。岩波みたいで。

邦訳書の方はすでにアップ済み。

アメリカ銃の謎
居間の文庫本棚の、上段右から19番目。「アメリカ銃の謎」エラリー・クイーン 井上勇訳 創元推理文庫 1978年11月10日 35版(カバー欠にて定価不明)クイーンの国名シリーズの中でも、「読みにくい」ことで有名な一冊。私は子供の頃に、国名シ…

丸善とか、紀伊国屋で、たまに洋書コーナーを見に行くが、ペンギンの新刊で、クイーンを見かけたことは一度も無い。(余談だが、クイーンを洋書棚から探すとき、「Q」の文字が目印になって非常に探しやすい。ありがたいことだ)
ペンギンのクイーンは、絶版になっているのだろうか。それとも、日本の洋書屋が置きたがらないのだろうか。

これまた余談だが、私が以前から唱えている説で、「左ダネイ・右リーの法則」というのがある。
クイーンは、ご存知のように、フレデリック・ダネイとマンフレッド・リーという、二人の人間(いとこ同士です)の合作ペンネームである。
そのため、「著者近影」とか、著者のインタビュー記事とかには、基本的に二人並んで登場する。その際、写真の左側にダネイが、右側にリーが並ぶことが圧倒的に多く、「二人は、漫才師のように立ち位置を決めていたのだ!」というのが私の説である。(今のところ賛同者なしだが…)
このペンギン刊のペーパーバックにも、裏表紙に二人の写真が(一人ずつ撮ったもので、計2枚)並んでいるのだが、「左ダネイ右リーの法則」に則っている。
仮に、本当に二人が漫才コンビだったのなら、ダネイにリーが突っ込みまくっていたんじゃないかな、などと思う。

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