処分箱の中身が1冊増えました。上の1冊が新入りです。
書斎の隅に、「処分箱」といって、いらなくなった本を入れている箱がある。
いずれ、古本屋を呼ぶなり、ほしい人にさし上げるなりする本の「待機場所」である。
なので、ここにある本は、自分の「蔵書」とは思っていない。
ここでは、処分箱の中身を公開します。増えたら、その都度更新予定。(ちなみに、処分箱行きであるからといって、キライな本とは限らない)
新●「闇からの贈り物 下」ジャンバンコ 谷垣暁美訳 集英社文庫 2015年5月25日 1刷 800円(下巻まで読んでも、やっぱり処分箱行きでした)
●「闇からの贈り物 上」ジャンバンコ 谷垣暁美訳 集英社文庫 2015年5月25日 1刷 800円(母の本棚から頂戴して来たもの。まだ下巻を読んでいないが、とりあえず読み終わった上巻を処分箱に入れた。下巻は数日中に読んで、ここに加えることになる予定。もし、下巻読了後に「とんでもない名作だ!」となったら上巻も処分箱から出して本棚に入れると思うが、まあそんなこともあるまい。でも、つまらないと思っているわけでもないです)
●「怪奇小説傑作集2」ジョン・コリアー他 創元推理文庫 1981年2月13日 31版 カバ欠にて定価不明(時間つぶし用に、母の本棚から頂戴してきたもの。返そうと思ったら要らないって言われたので、処分箱行き)
●「ジョン・コリア奇談集Ⅱ」ジョン・コリア 中西秀男訳 サンリオ文庫 1984年11月30日 初版 540円(好きな作品が無いので、やはり処分することにした。)
●「ガストン・ルルーの 恐怖夜話」ガストン・ルルー 飯島宏訳 創元推理文庫 1995年5月26日 20版 400円(たしか、「胸像たちの晩餐」が目当てだったのだと思うが、もう手元に置かなくても良いかなと思う)
●「殺人心理学 下」ルーシー・フリーマン編 喜多元子・他訳 ハヤカワミステリ文庫 昭和57年10月31日 初版 420円(何が読みたくて買ったのか見ても分からないので、処分本とする)
●「シャーロック・ホームズの帰還」コナン・ドイル 延原謙訳 新潮文庫 昭和46年10月30日 35刷 160円(処分理由は下と同じ)
●「シャーロック・ホームズの回想」コナン・ドイル 鮎川信夫訳 講談社文庫 昭和51年4月20日 4刷 280円(処分理由は下と同じ)
●「四つの署名」コナン・ドイル 延原謙訳 新潮文庫 昭和63年9月25日 65刷 220円(下にも書いているように、ドイルはあれ以外は手放すことにした。てゆーか、私「四つの署名」持ってたんだな。なんで買ったんだっけ。で、一番好きな「バスカヴィル家」をなぜ持ってないんだっけ)
●「ドイル傑作集(一)」コナン・ドイル 新潮文庫 平成9年9月20日 56刷 362円(嫌いな本ではないが、持っていなくて良いと思うことにした。ドイルは、もうあれだけあればいいや)
●「オー・ヘンリー傑作選」オー・ヘンリー 大津栄一郎訳 岩波文庫 1990年3月5日 21刷 460円(新刊で、オー・ヘンリーも一冊くらいあっても良いだろう、くらいの感じで買ったと思う。でももう、持っていなくて良い。私が持ってなくても、オー・ヘンリー作品は失われない。読みたくなったらいつでも読める)
●「グリーン家殺人事件」ヴァン・ダイン 井上勇訳 創元推理文庫 1975年7月4日 44刷 380円(古典ミステリの名作、という評価には、異を唱えようとは思わない。が、結局私は、ヴァン・ダインを好きだと思ったことが一度も無いのだ、ということにたった今気づいたので、処分箱に入れてしまうことにした)
●「ビッグ・ボウの殺人」イズレイル・ザングウィル 吉田誠一訳 ハヤカワミステリ文庫 昭和55年1月31日 初版 260円(中学生か高校生のときに買ったのだと思う。すげえミステリ小説だと今でも思うが、もう持っていなくて良いと思うことにした。私は本作の結末を知ってしまってから読んだのだが、知らずに読んでいたらもっと衝撃を受けたのだろうか、それとも意外にシラけたのだろうか)
●「かもめのジョナサン」リチャード・バック 五木寛之訳 新潮文庫 昭和52年5月30日 初版 220円(五木寛之? 青島幸男じゃなかったっけ、と思ったら、青島訳は「にわとりのジョナサン」の方だった。かもめのジョナサンは、物語として前半の方が断然面白いように思う。でも、作者的には、後半の方が重要なんだろうな)
●「夜の配役」有馬頼義 東邦出版社 昭和46年3月30日 初版 890円(手放すかどうか迷いつつも、処分箱に入れてしまった)
●「ノストラダムス メシアの法」川尻徹 二見書房 昭和63年9月30日 初版 750円(やはり、処分箱行き決定!)
●「悪魔の研究」悪魔研究会編 六興出版 昭和34年9月20日 初版 270円 (古本で、500円くらいで購入。一種の、トンデモ本だと思う。いずれ、落穂舎にでも、持っていってやろう)

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