草月流 《非公式》 用語辞典

いけばな草月流の、非公式な専門用語辞典です。(草月に限らず、他のいけばな流派に共通するものも含みます)

草月指導者連盟(そうげつしどうしゃれんめい)

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草月指導者連盟
草月流の、指導者(免状で「師範」が付く階級)で構成される組織。流内では、「草指連(そうしれん)」という略称で呼ぶのが一般的。
「師範」になった時点で、入会する資格ができるが、入会は強制ではない。

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草月指導者連盟に入ると……

入会した場合、免状の発行・花器などの会員価格での購入・草月流本部主催の展覧会への出品・草月流の各支部活動への参加・各種行事への参加などができる。また、機関紙「草」が送られてくる。
草月人として、活発ないけばな活動をしたい人には、入会は必須である。

入会メリットが無い場合もある

一方、師範免状を単に「がんばった証」として所持することが目的で、指導活動・展覧会活動などに興味が無い人は、入会しても特にメリットは無い。(年会費がかかるので、むしろデメリットになる)

入会・退会は個人の自由

入会・退会ともに、本人の自由意志に基づくので、「とりあえず入会したが、もうやめたい」とか、「ずっと入っていなかったが、今年から入りたい」というような「出入り」も完全に自由である。本部に電話一本で、入会も退会もすることができる。

ちなみに、年会費は、「指導有」と「指導無」では金額が違う。「指導有」、つまりお弟子さんを取っている人の方が、高い金額を払うのである。