草月流 《非公式》 用語辞典

いけばな草月流の、非公式な専門用語辞典です。(草月に限らず、他のいけばな流派に共通するものも含みます)

証書(しょうしょ)

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免状と同義。免状の、紙そのものを指す。
草月流の証書は、下は4級証から、上は一級師範理事まであるが、階級によって大きさが違う。(もちろん、上の級の証書の方が大きくて立派)

免状というものは、取ってしまうとその実物を提示するような機会はほとんど無く、しまいこんだまま、ただ取ってあるだけのものになってしまう。そのためか、免状を「どこかへやっちゃった」という人は少なくないのである。しかし、海外の会員は、わざわざ日本へ書類を送ったり、払い込みをしたりなどの手間をかけて取得するせいか、とても大事にしているケースが多く、弁護士事務所の壁にライセンスをかけるように、草月の免状を額に入れて飾っておく人が多い。

上記のように、「実物が必要な機会はまず無い」のではあるが、免状は資格の証明書なので、簡単に「無くしました」という事態は感心できない。大事に保管しましょう。(さらに上の免状を申請するときに、「前の資格はいつ取ったのか」という年月日の記載が必要になる。その年月日をもっとも確実に確認できるのは証書そのものなので、必ず保管しておきましょう)